遺品整理業者に依頼するときの注意点

2021/10/25 ブログ
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遺品整理を業者に依頼する場合、一体どうやって業者を依頼したらよいのでしょうか。実は、業者の中には法外な金額を請求してくる悪徳業者もゼロではありません。そのため、きちんと業者を選ぶ必要があるのです。ここでは、業者の選び方について紹介していきます。

業者を選ぶときのコツ


業者を選ぶときには、資格をチェックしておきましょう。確かに、遺品整理をする上で特に資格は必要ありませんが、業者の中には一般社団法人遺品整理士認定協会が認定する民間資格、遺品整理士の資格を持つ人物や不用品を回収できる一般廃棄物収集運搬許可証を持つ人物を在籍させていることも珍しくありません。

 

悪徳業者を選ばないようにするためにも、そのような資格保有者が在籍しているところを選ぶと間違いありません。

 


また、口コミをチェックしておくことも大切です。悪徳業者であれば、必ずその悪徳な商売の仕方を訴える口コミが存在しますので、業者の口コミをしっかりとチェックしておきましょう。

 

あまりにもネガティブな口コミの多い業者には依頼しない方が安心です。
余裕があるのであれば、業者に訪問してもらい、実際に遺品を見てもらった上でどの程度の予算になるか見積もりを立ててもらいましょう。比較するためには3社ほど見積もりをお願いしておくことがポイントです。

 

1つの会社だけで決めないようにしましょう。さらに、安過ぎるところには注意が必要です。あまりにも安すぎる場合は遺品整理そのものが雑になる可能性もありますので、安過ぎるところではなく、妥当な金額で見積もりをしてくれるところを選びましょう。

 

 

遺品の仕分けにおける注意点

 


遺品整理をするときには、思い入れのあるもの、リサイクルできるもの、処分するものの3種類に分けていきます。

 

特にリサイクルできるものや処分するものは重かったり大きくなったりすることがありますので、自分たちで処理するよりも業者に依頼したほうが安心です。

 

自分たちでどこの業者に買い取ってもらうか、どのように処分しなければいけないのか考える必要がないので、業者に依頼するとそれだけの負担が減ります。

 


その一方で、業者の場合はやはり他人ですから、思い入れのあるものは分かりません。誤って大切なものを捨ててしまってはいけませんが、こればかりは業者にはわかりませんから、遺品整理の仕分けをするときには立ち会った方が安心です。

 

あるいは、仕分けだけは遺族で行っても良いでしょう。
さらに、遺品整理が終わった後は業者が簡単に掃除をしてくれる場合もありますが、遺品整理の業者の中には本格的な大掃除をしてくれるところもあります。

 

そのようなサービスを提供している業者もありますので、自分たちで掃除をするのが大変な場合はチェックしておきましょう。

 

 

遺品整理の予算見積も

 

荷物の量が多ければ多いほど、遺品整理をする人数やトラックの台数が異なりますので、当然ながら費用も変わります。そのため、もしも少しでも安くしたいと思うのであれば、

 

備品を仕分けしておくことや不用品の処分等を遺族の側で行っておくと良いでしょう。少しでも業者の仕事を減らすことで、安くすることができます。

 


リサイクルできるものを買い取ってもらった場合は、料金から引かれることになります。見積もりをしてもらった時点でわからないところは遠慮なく質問し、具体的にどのような作業をお願いしたいのか、何を遺族の側で済ませておくのか、打ち合わせをしておきましょう。

 

 

まとめ


遺品整理業者に依頼する場合は、優良業者をしっかりと選ぶ必要があります。悪徳業者を選んでしまうと法外な金額を請求される可能性がありますので、事前にしっかりと見積もりをとってもらった上で選ぶようにしましょう。

トラブルが起こらないように、事前に何をお願いしたいのか、自分たちは何をしておくのか、確認しておくことがポイントです。