遺品整理で出た売却できる物はリサイクルショップに売るのがいい?

2021/09/10 ブログ

遺品整理ついてですが、実はお金に換えるという方法を取る場合、リサイクルショップという手段が有効に働く場合があります。何故、リサイクルショップのような格安で商品を引き取る事業者を利用する必要があるのかという疑問があるでしょうが、これからその疑問に答えつつ、遺品整理にはどのような手段で遺品を片付けるかという方法について解説をしていきます。

 

 

リサイクルショップは高値が付かないが故確定申告の必要がない

 

何故、リサイクルショップが遺品整理で利用すべく事業者であるかですが、実は遺品整理で売却したものは資産扱いになり、お仕事をしている方であれば20万円を遺品整理した際の売却物で越えた場合、確定申告の必要性が生まれ、収める税率が変化するが故保険料などが変化するという問題があるのです。逆を言えば、20万円を超えなければ、確定申告の必要性が無いため保険料などの税率は変化しません。

 

 

遺品を収益とした場合、オークションなどがおすすめだが申告が必要になる

 

遺品を収益になるとした場合、オークションなどで遺品整理をするのが一番収益にある方法ですが、この方法は確定申告の必要性を生むうえ税務署側もオークションに出品されている物から申告が必要であるかを把握しますので、オークションで遺品を高額売買する場合注意が必要です。

 

 

無論、自営業で活動をしている場合でも同様にオークションでの収益は別枠で考える必要性が生まれ申告を必要としますので実のところ、高く売却が成立するというのは確定申告の対象者となるため意外と高く遺品が売れない方が得なケースもあります。

 

遺品は収入とするより処分扱いで処理した方が利点がある場合も多い

 

結論を言いますと遺品は、故人の収集したものを売却して収入とするよりも処分したほうが利点がある場合も多いです。例えばすべての遺品を売買して20万円の収入となっても、このケースの場合は税率が変化しますので申告を必要とし、別途確定申告にて得た収入を申告せねばなりません。

 

 

ですが、処分価格に近い価格で売買すればそのようなことを考える必要性も無い上、買取自他側も確定申告の書類を作成しませんので利点となります。逆を言えば、20万円を超えそうだという場合、買取事業者側は収入となる証明書を発行して申告書類までを作成せねばならず、面倒であるが故多くの買取事業者はおおよそ買取額が大きくならないよう工夫をしているのです。それが例え冷蔵庫や大型の家電でも20万という買取額を超えないよう工夫をしているわけです。

 

まとめ

 

 

遺品整理にて遺品を収入と考えるのはあまり望ましいことではないと言えます。その理由は、確定申告の必要性が生まれる点、その上で収入は一時的でしかない点です。それだったら副業で収入を得る方が良いですし、遺品は処分扱いで処理した方が邪魔にもならないです。

 

 

どうしても高額で売買が成立するものだけをちょっとずつ小出しにしてオークションなんかで売却するという手段を用いれば、確定申告をする必要性がありませんので、どうしても遺品を売買して収益を得たいのであれば、収入になりそうな遺品だけを回収し、オークションなどで販売して小出しして収入にすればよいでしょう。なお、有名な遺品整理事業者などで遺品を買取してもらってもおそらく20万円もの資産を得ることはありません。

 

 

その理由は、事業者側が面倒な手続きである確定申告の書類の作成を行う必要性が生まれますので、多くの事業者は高く買取といいながらも買取額を極力抑えているのです。ですので、遺品整理は別に処分だけを考えているのであればリサイクルショップが一番無難で高額な買取額が付かない分、処分する際に気軽に使用可能なのがリサイクルショップになります。