似顔絵やイラストなどの遺品整理の仕方と相場

2021/09/01 ブログ

親が亡くなると楽しい思い出や辛い思い出を思い出します。親と子の絆を深く感じさせるのが親が描いた似顔絵やイラストです。似顔絵を一生懸命描いてくれたものをすぐ遺品整理として出すのは少し気が引ける人もいます。似顔絵が好きな親なら残した棚の中に似顔絵が沢山入っていることもあるでしょう。似顔絵などの遺品整理の処分方法に困っている人のための遺品整理の仕方を説明します。

 

 

お焚き上げをする


遺品整理はいらないものを売ったり完全になくすものばかりではありません。簡単に捨てることが出来るけれど思いだけは自宅に残せるもの、それはお焚き上げです。

 

よくお寺や神社に行くと火の中にお守りが捨てられたり火が上がっていたりします。お寺や神社で火が上がっている理由は、お焚き上げをしているからです。

 

お焚き上げは供養と似たものであり、形だけを処分するものです。つまり似顔絵を捨てれば似顔絵の絵だけはなくなり、親の愛情だけを自宅に残すことが出来ます。

 

各お寺や各神社によってお焚き上げをしているかどうか、時期も異なります。

 

 

お焚き上げは似顔絵だけではなく日記や写真も出せる


親の愛情が詰まったものは似顔絵だけではありません。人によっては日記の人もいるし、また写真の人もいます。

 

日記や写真も似顔絵と同様で簡単に捨てるのは気が引けるものです。

日記や写真もお焚き上げすることが可能です。

 

 

お焚き上げは遺品整理会社でも出来ることを覚えよう


お焚き上げが出来るのはお寺や神社だけではなく、遺品整理会社に頼むことも可能です。遺品整理会社は遺品全般の処理をすることが出来る、もちろんお焚き上げも受け付けています。

 

お焚き上げの量が多くても遺品整理会社ならトラブルなく受け付けてくれることが多いです。

 

お寺や神社でスムーズに相談に乗ってくれない、あるいは量が多いときは遺品整理会社に頼むのがいいです。

 

 

お焚き上げの相場


お焚き上げの相場はお焚き上げの種類によっても異なります。お焚き上げは共同供養と現場供養があります。共同供養とは直接お寺や神社に行くだけではなく郵送も含みます。

 

一方現場供養はお寺や神社に直接行き、火のあるところに持ち込み火の中に入れる光景を見る供養です。

 


共同供養は5000円からが相場、現場供養は10000円からが相場になります。現場供養は直接行かないといけないことや料金がかかるところに手間がかかります。

 

値段や移動コストを抑えたいなら共同供養ですが、お寺や神社によっても異なるため注意しましょう。

 

 

 

お焚き上げをする時期


お焚き上げをする時期は特別決まっていません。親とのけじめをつけたいならすぐに出すことも出来るし、親との思い出をどうしても忘れられないなら後からでも可能です。自分が落ち着いたときに出すのもありです。

 

 

まとめ


今回は似顔絵や日記、写真、イラストをお焚き上げに出すことを上記で説明しました。例え似顔絵や日記にリサイクル価格がついたとしても売りたくない人もいます。

 

親との思い出を自分なりに整理し、自分なりの形で供養するのが望ましいです。遺品整理は楽しいことばかりではなくときにはお焚き上げに出すかどうか考える遺品もあります。

 


遺品整理業者に相談するのもいいし、逆に自分で考えてから行動するのもいいです。またお寺や神社によって考え方も違うため、お寺や神社選びは慎重に行いましょう。

 

近くの場所にない場合は郵送になります。遠くにいても郵送で送ればお焚き上げは出来ます。
似顔絵も写真も思い出に残るものばかりです。

 

思い出は何かしらの形で大切にした方が後々気持ちの整理もつきやすいでしょう。逆に写真の1枚2枚は残しておいてから供養するのもいいです。